奈良の編集プロダクション 合同会社 EditZのWebサイトです。
弊社EditZは、奈良の観光に関する編集業務のスペシャリスト集団です。
1年後を先読みする「コンセプトメイキング」。
独自性という名のフックを効かせた「企画立案」。
対象の素顔と日常を引き出す「取材」。
地元在住だからこそ可能な、ジャストタイミングの「撮影」。
勘どころを押さえた、コンパクトかつ高密度な「原稿の作成」。
その編集スタイルのもと、これまで私たちは、数多くの媒体を企画・編集してまいりました。
実績紹介/企画・編集
2016年10月発行
『天平祭オリジナルご朱印帳』との連動企画。散華には、なめらかで手触りの良い「鳥の子紙」を使用。オモテ面には、画家・平田聡氏による各寺の特徴をモチーフにした幻想的な絵が描かれ、裏面はご朱印帳と同じく四神に対応した色に。
「みつきうまし祭り」開催期間中、天平祭オリジナルご朱印帳を購入し、三古寺〔法華寺・西大寺・海龍王寺〕に持参してご朱印を受けられた方、先着100名にプレゼントされました。
●海龍王寺 オモテ面/龍と雪柳 裏面/青龍(青色)
●法華寺 オモテ面/お守り犬と蓮 裏面/朱雀(赤色)
●西大寺 オモテ面/八角七重塔 裏面/白虎(白色)
●平城宮跡 オモテ面/大極殿 裏面/玄武(黒色)
実績紹介ライン
平城宮跡にぎわいづくり実行員会様『みつきうまし祭り/先行ポスター』
2016年8月発行
みつきうまし祭りのPRのための「先行ポスター(B2)」を編集・制作。
制作にあたって、平城宮跡および、三古寺〔法華寺・西大寺・海龍王寺〕でロケ撮影。天平衣装に身を包んだ女性モデル2人が、光明皇后とその娘・孝謙天皇(称徳天皇)を演じました。
実績紹介ライン
平城宮跡にぎわいづくり実行員会様『みつきうまし祭り/先行フライヤー』
2016年8月発行
みつきうまし祭りのPRのための「先行フライヤー(A4)」を編集・制作。
表面は先行ポスターと同ビジュアルにし、裏面にはイベントの紹介や「天平祭オリジナルご朱印帳」の販売告知などを掲載しました。
実績紹介ライン
平城宮跡にぎわいづくり実行委員会様『奈良まほろば館イベント/「平城宮跡と祈りの三古寺」~みつきうまし祭りへのいざない~』
実施期間:2016年年9月16日~2016年9月29日
東京の奈良まほろば館にて、「みつきうまし祭り」の先行PRキャンペーンとして行われたイベントをプロデュース。
「光明皇后・孝謙天皇」母娘に扮した天平美人の情景写真をパネル作成・展示したほか、“奈良時代を感じる”ご朱印巡りを提案。三古寺のご朱印(実物)を展示するとともに、平城宮跡としては今回初となる「天平祭オリジナルご朱印帳」の完成を記念し、その展示販売も行いました。
実績紹介ライン
2016年9月発行
自然・歴史・催し・体験・癒し・特産品・グルメといった「7つの出会い」をキーワードに、奈良県東端部に位置する御杖村の魅力を紹介する観光ガイドブック。
判型/A4
ページ数/16ページ
色度数/フルカラー
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2016年6月発行
『ならめがね』夏号では、「心の涼10撰 歴史風味の秘所グルメ」と題し、奈良ならではの歴史や物語がある、レアで特別な“秘所”地で暑気払いし、体の内側から涼しくなれる「心の涼」10撰をご紹介します。そこにしかない心づくしの料理とともに、そのスポットにまつわる歴史や物語をコラムで紹介。あなたのお腹と好奇心を満たします。
そのほか、1ページに1氷、そのお店の特徴が出ているかき氷をど~んと掲載した「ほぼほぼ原寸!奈良かき氷名鑑」、レトロでキュートな「荒物」を取り入れた暮らしのシーンを提案する「レトロ&キュートなあらものライフ」などを掲載しています。
年4回(9月・12月・3月・6月)発行、A4変形大判、フルカラー、100ページ、無線綴じ製本、本体1000円(税別)
▼ならめがね
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2016年6月発行
世界遺産・平城宮跡に隣接し、かつて宮廷寺院だった古刹「海龍王寺」の歴史を、漫画家・西村友宏氏の迫力あるタッチで描いたタブロイドスタイルのリーフレット。わかりやすい内容で、子どもから大人まで楽しめます。
▼海龍王寺様
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2016年4月発行
日本が大切にしてきた桜を守り、後世に伝えていこうと、大和ハウス工業様が取り組む「Daiwa Sakura Aid」。今回の『さくら 第三号』では、山陰の桜にフォーカス。島根県松江にゆかりの深い小泉八雲ことラフカディオ・ハーンが見た桜や日本文化を、八雲のひ孫で、民俗学の実践的研究を行う小泉 凡氏にインタビュー。もちろん奈良県吉野山の桜も紹介しています。
A4サイズ、フルカラー、40ページ、平綴じ製本
▼Daiwa Sakura Aid
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2016年3月発行
『ならめがね』春号では、「桜国の深み、吉野山つづら歩き」と題し、日本随一の桜の名所・吉野山を大特集。祈りの心が息づく古社寺をはじめ、思わず笑顔がこぼれる飲食店、ご当地ならではの買い物、ちょっと気になるお土産など、吉野山の魅力をたっぷり掲載。
そのほか、奈良の伝統工芸である麻布や蚊帳を暮らしに取り入れた「麻布と蚊帳のふんわりスタイル」、不器用で飾らない、町のパン屋さんを集めた「昔ながらの奈良のパン屋さん」などを掲載しています。
年4回(9月・12月・3月・6月)発行、A4変形大判、フルカラー、100ページ、無線綴じ製本、本体1000円(税別)
▼ならめがね
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2015年12月発行
『ならめがね』冬号では、「深窓の美仏ものがたり」と題し、奈良の美仏を大特集。何度でもお会いしたくなる、“本物の魅力”にあふれた仏像のなかでも、編集部が好きで好きでたまらない、憧れの美仏にフォーカスしました。
そのほか、社寺の「気になる授与品」、昔懐かしい「帰り道のコロッケ」、見目麗しい懐石や小粋な大人の割烹を紹介する「よろこびの懐石、ほほえみの割烹」などを掲載しています。
年4回(9月・12月・3月・6月)発行、A4変形大判、フルカラー、100ページ、無線綴じ製本、本体1000円(税別)
▼ならめがね
http://naramegane.com
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